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今回テープ交換したのはロス・アンジェルスの実験音楽家ケヴィンさんが運営するベッドルーム・レーベル"Bridgetown Records" 2008年頃からアンビエントやドローン、実験などのほかにもポップやパンク、シューゲイズ等の作品も幅広くリリースしているところが面白い。
左から順に、極上のアンビエント・ニューエイジと時折絡みつくノイズスパイスが素晴らしいケヴィン自身のソロCD。そしてPizza NightやStunned Records等から沢山のアルバムやスプリット・カセットをリリースしているデレク・ロジャースの壮大なアンビエント・シンセ。 真ん中はbrahmsによるメランコリックなローファイ音響叙事詩。そして変異ギタリストのlee nobleによる幻聴のようなアブストラクト・トライバル作品。アートワークも素敵です。
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