Mai Mai Mai - Delta [LP]
ノイズグループHiroshima Rocks Aroundに所属するイタリア出身のドラマー/ノイズアーティストでレーベルNO=FI Recordingsを運営するToni Cutroneのエイリアス、MAI MAI MAI 東と西の異文化が合成され、アブストラクトなリズムによって時間と空間が具体化される重厚なノイズテクノ。イタリアYerevan Tapesの限定500コピーアナログLP
HS - Brayton Point
マサチューセッツのノイズ/エクスペリメンタル・レーベルIntransitiveを運営し、ジェイソン・タルボットやJazzkammerとの競作など、90年代後半から活動する作家ハワード·ステルツァーのプロジェクト。ペーパースリーブ仕様CD
((cave)) recordings
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今回テープ交換で届いたのはシリコンバレーの北端部、サンマテオのロブが運営する((cave)) recordings/いまのところ6タイトルくらいリリースしていて、どれも20本くらいの超限定リリース。右から、外宇宙ノイズがフィードバック/炸裂する発狂音響のTraces、 真ん中はThe Lesser Sirenのフィールドレコーディング素材とモヤモヤした下地音が摩擦をおこし、そして静かに発光しているかのような幻影ドローン。左はギターを中心としたミニマルが郷愁をさそうRAGSと撹乱しそうな静寂サイケ・アンビエントが心地よいThe Ether Staircaseのスプリット。
OKTO MEDIA
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先日テープ交換で届いたのはオハイオのジョナサンが運営する、OKTO MEDIAレーベル。 Medical MechanicaやAuthority等のCD-R4枚とVOB / INBREEDER等テープ4本が「ひるし~」のメッセージカードといっしょにインクルーディング。すべてが怒涛のエレクトロ・インダストリアルノイズの大洪水、スカム・エナジー満載!ホントに凄まじい内容で、なんだか真夏の炎天下、巨大変電所の下でわんこそばを競い喰いしているような興奮と満腹感を味わうことが出来ました。
Paints of Anima - Moon Worship
'91年頃から活動をはじめ、最近ではドゥーム・トランス・トリオ、Is Rootのメンバーでシアトルの実験音楽祭などの主催している、ヘビー・ドローン作家、ウォレス・ホイトのプロジェクトPaints of Anima / 少女の声を素材に構築、操作された凄まじい倍音の津波と、奥底から神々しい音階が見え隠れする爆裂ノイズ・ドローン。深夜3時頃、酔いから覚めて無性に立ち食い蕎麦が食べたくなった時の衝動に似たグリードというか、たぬきにするかとろろにするか迷った感じに近くなくもない、ことも無いがそのままシータクで行きつけの飲み屋に夜が明けるまで飲んだ後の、眩しすぎる閃光サンライズに近いカモ知れない。dokuro DK029 DK029 Paints of Anima - Moon Worship / Skin Excerpt by Dokuro Records
MERIT - FASCINATION + LOOP
Jazkamer - Musica Non Grata
Keränen - Bats in the Attic
Teenage Whore


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例のごとくテープトレードで今日届いたばかりの11本の素晴らしき狂テープは米国バージニアの髭男爵、ジョシュアが運営するTeenage Whore(十代の娼婦)レーベル。2006年頃からノイズを中心に作品をリリース、一時期活動をお休みしていそうですが最近またブイブイし始めたとの事。まだ全部聴いてませんが暴発したエレクトロニクスや短波ラジオノイズ、ハーシーな電撃オシレーター。バックに真実の生活をまくし立てるスポークン系、脱輪しまくるフリー変異ノイズ・ジャズなど完全無秩序な臭いが放出しまくりです。レーベルをしゃらくせえ!って定規ナシでカッティングするなんざ粋やがな。ラインがグニャグニャです。俺のようなチマチマ野郎にトレード・リクエストしてくれて心から有難き候。
Various Artists - Deaf In The Valley
Wretched Worst - The Deadness
Circuit Refusal - Circuit Refusal
2980億RPMで回転するアセテート円盤が何かの拍子でターンテーブルを離脱、弧を描くように輪転しながら新興住宅街の上空に純白のノイズ歌謡を咲かせます。フランシス・ベーコンの肉塊画を思わせるジョン・オルソンによる炸裂コラージュ画がお馴染みのレーベルアメリカン・テープスから2007年にリリースされたCircuit Refusal(オルソン含むノイズトリオ)片面アナログ。ちなみに彼の作品はWEBで購入可能なのですがほとんどが売り切れという人気っぷり。NHK日曜美術館で紹介される日も近い、のかも知れない。Wolf Vostell - Dé-Coll/age Musik
Axolotl - Telesma
ヒビ割れたミニマルなシンセと不安定なファルセットが重々にレイヤーを増やし、次第にディストーションの毒牙を浴びた電磁層が虹色のプラズマへと昇華していくサイケデリック・ドローン。2004年頃から実験音響を創作するブルックリンのカール・バウアーのエイリアスAxolotlによる2006年の500枚限定CD(Spooky Action)。打ち鳴らされる鐘の音のように荘厳で、そして感傷的な電子が織り成すノイズ賛美歌。sound
Hair Police - Strict
WOLF EYESを含めたぶん17個くらいの変名ユニットでエクスペリメンタル活動に従事するマイク・コネリーを中心としたノイズトリオHair Policeの7インチ(2007年)。炸裂するジャングルドラムとエレクトロニクスのダム決壊、叫びまくりディレイする宇宙ヴォイスがDNA螺旋を転がり落ちる!爽快なAを裏返す(B)はノイジーな摩擦音と赤ちゃんの夜鳴きが激しすぎて!みたいな実況マイキング・ミュージック・コンクレート。 sound
Head Boggle - Alto Coloratura In Synthesize
Shit Spangled Banner - No Dolby No DBX


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ソニック・ユースのサーストン・ムーアが設立した"Ecstatic Peace!"の前身ともいえるレーベルから94年にリリースされたボストンの崩壊フリーロックバンド"Shit Spangled Banner" - クソ星条旗 - のアナログLP。コラージュから爆裂ノイズロック、クソ!を連発するボイスパフォーマンス、サイケデリックなノイズギター・ドローンなど崩壊しまくった世界は現在のエクスペリメンタルの始祖ともいえる内容。 BUY IT
Henrik Rylander - Power Model X
強烈なフィードバックを生み出すことに情熱を注ぐ スウェーデンの写真、音響作家、ヘンリク・リランデル(1966-)。実験ノイズコンボ、ユニオン・カーバイド・プロダクション等での活動とは別に単独で行われているサウンド・インスタレーションの模様を収めた音響ドキュメンタリー・アルバム。ヨーテボリで開催されたシステム"Power Model Systems With Feedback"とシカゴでのインスタレーションを収めた作品。繰り返される電磁ノイズがフルクタル現象により極彩色を誘発。sound.......BUY IT
Pop Culture Rape Victim / Black Sand Desert - Split
オークランドをアンカーにエレクトロ・ノイズを放射するマット・タガートのノイズ・プロジェクトPCRV-大衆文化の強姦被害者-。そしてグレイ・ホルガーの崩壊雑音Black Sand Desertの2組による2003年のスプリットCD-R。呼吸器官にインプレッションをかける不定形なサイン波とマイナスZ軸に全力疾走する炎のノイズ機関車が万感の想いをこめて汽笛を鳴らす!吹き上げる煙がスーパーよさこいにうつつをぬかす眼暗の大衆共犯者どもを毒殺?とか? )))sound(((
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